入札方式による現地即売会
当社の中古動産買取販売事業は30年の歴史を持ち、現地即売会のスタイルを最初に行ったパイオニア的な存在です。撤去運搬に掛かる回数・費用が圧縮できるため比較的高値で入札され、値がつかず廃棄に回るような雑品も有価とされることが多いのが特徴です。
入札方式による現地即売会
全国で開催可能な同業者ネットワークとノウハウを持っております。
現地の同業者組合などとも連携して対応するほか、他社開催の販売会への協賛なども積極的に行っております。
現地即売会の流れ
工場内にあるものすべて値付けしてリスト化します。 少しでも価値がつくように工場内の整理や機械の清掃も行います。
当社が事務局となりホームページ上への告知の他、組合や同業者に開催案内と商品リストを郵送します。
規模に応じて2週間から1ヶ月程度、現地にて展示会を開催します。
入札会にて最高額をつけた参加者が落札者です。落札者は決められた期限までに引取を行います。